車から見る風景は飽きないですね
特に秋と共に新緑のこの季節はまぶしい美しさだと僕も思います
写真は実際に見える風景とは違いますが、一度見たものは記憶に残りますから、じゃんじゃん撮りましょう
山笑う 「草木の芽吹き始めた淡い色合いの春の山の形容」
様子につい写真を撮ってしまいますが、くれぐれも交通安全でお願いしますね私の撮った天拝山の笑っている写真も合わせて掲載させてください(笑) ありがとう
身近なところから住環境を考えるブログです
生まれ初めて、新緑に黄緑以外の色があることを知った瞬間でした。
福岡に来て自転車で天神を回っている時に、淡くピンク色に輝く樹木が目に飛び込んできました。あんな色の樹木を見たことがなく、衝撃的で、思わずシャッターを切りました。
天神のビル群の中に大きく花が咲いているようでした。
後で、チャンチンという名前と、中国原産であること。新芽があのような色で、徐々に緑色に変化していくことを知りました。不思議ですよね。
1年経って、またあの淡いピンクの新緑を見かけると、福岡に来たばかりの気持ちを思い出すのです。
ちなみに高級住宅街などのお金持ち家でよく見かけるようですよ?(苦笑)
天神のチャンチン(香椿)2001年に植えられた2代目だそうです紅葉から始って秋にまた紅葉するそうですねデパートの前だそうだから見たはずなのに思い出さない。チャンチン別名とうへんぼく(唐変木)硬いので家具に向く高木だそうです一度町に出て見てみますこんな面白い木がある中国は、やはり大きい国ですねありがとう
ヴェリブとは、フランス語の「velo」(ヴェロ・自転車)と「libre」(リーブル・自由な)という単語のかばん語である。
導入の主目的はパリ市民の日常の移動手段としてであるが、1日単位の短期利用により、観光客がサイクリングに活用することもできる。24時間・年中無休の利用が可能で、路上にあるステーションにて、利用者自身の手で貸出・返却を行う「セルフレンタル」となっている。パリ市当局は、ヴェリブの普及により、地球環境に優しい自転車の利用促進を目指している。
開始後1年後の実績としては、利用者がのべ27,500,000人に及び、200,000人が1年間の長期パスに登録し]、好評を博しており、自転車共有サービスとしては現在、世界最大の規模である。
2008年4月現在で約1,500か所のステーション・約2万台の自転車がそれぞれ配備されている
(以上 ウィキペディアより)
新聞のニュースで知識として知っていたパリの公共自転車の話です
とあるブログでそのハンドル周りのカラフルさにはっとしたので、ウィキペディアより解説と写真をお借りして、みなさんに紹介します。
本当のエコがどういうかたちで住環境を変えていくか?
みなさんの時代の最重要テーマの1つ。
ハイブリット一色の日本政府案に比べ都市の歴史の長いパリ案はなんとも原理原則を踏まえた上でさらに「すてき」な要素をふりまいているようです。
よごれの見えにくい地味目の外装色とかわいいスタイル
見やすい地図入りグラッフィックと固定装置、機能的な泥除け
夜の照明計画まで細部にわたりしっかり考えられているなと感じます。