鳥取砂丘に行ったときに撮った夕日です。 とても夕日が綺麗で写真を撮りました。 水面に映る光の道がどこまでも続く感じがします。
夕焼けの一瞬をとらえたきれいな写真ですね。
ありがとう。
次は日常の街の中でもっと身近なシーンを探して送って下さい。
水や光がどんなふうに見つかるか楽しみにしていますね。
身近なところから住環境を考えるブログです
絵で光を表すときには影を描かなければ光は表せません。
改めて、実感したのでこの写真にしました。
携帯では難しい光が良く表現されています。光は影により表現されることのわかるとてもいい写真ですね
私が勉強中のホームページ作成ソフトのマニュアル第一章は背景色と文字色の関係をしっかり実感するところから始まります。
「白い背景には白い文字は見えません・・・、黒い背景にはグレーの文字は見えにくく、青、赤も同じです・・・背景とそれにあった文字色を選びましょう」等々
小屋裏部屋の窓のようですが光がどこかで反射してほのかに窓下が光っていて、部屋の大きさを想像させます。
こんな素敵な写真が撮れるのなら、どんどん送って下さい。楽しみに待っています。
それから、光に興味を持ったならぜひデジカメで撮ってください。いろいろ設定を替えて撮影することで、もっと光の表現力が高まりますよ。
デジカメはとても安くなりました(安いものでも充分の解像度がありますし同じ解像度でも携帯よりずっと光の表現の巾が広がります)
撮った写真もインターネットの「fricker」やカメラメーカーの無料サーバーに保存できるので撮影代もほとんどかかりませんし、いつでもパソコンさえあれば閲覧可能です。考えてみてください。ありがとう。
ライトの光は心を安らげてくれるよーデス。
だから人は光を町に照らすんでしょうかね??
いよいよ10枚目の写真ですありがとう。
07109さんは早朝や夜にロマンチックになるタイプですね(笑)
12月のライティングはここ数年どんどん華やかになり、ロマンチックというよりは、ワクワク感といったところでしょうか。
さまざまの電球が大量に作られていることが、こうしたイベント性を支えています。エコの掛け声で、白熱灯はLEDへと変わろうとしていますが、電球のほのかな黄色い光は捨てがたいのですが、それも技術が解決してくれるでしょう。
緊張して向かえた2008年ももう6月下旬です。残りの半年も充実してがんばりましょう。
テーマが光で、今は梅雨なので五月晴れにしました。葉を透き通る緑の色が綺麗です。
木漏れ日も今日のように天気がいいと、夏の日差しに近いかな
「梅雨なので五月晴れ」
五月とは旧暦の5月、今の6月ですから梅雨の間の初夏の日差しのことで、まさに五月晴れなのですが・・・
なんと辞書では新暦5月のすがすがしい晴れ間のほうが先に書かれており、ごっちゃになって不思議な表現になっています。
同じフレーズなのに気温差がありますね(笑)
新暦と旧暦はたとえば中国の旧正月や日本の田舎に残る8月の七夕などいろいろあります。どうしてずれてしまったのでしょうか?
07108さんが、きちんとことばを使っておられるのに感心しました。
生命感のあふれる写真をありがとう