学校の帰り道にひなたぼっこしているネコを発見、ほのぼのした光を感じてくれたらなと思います。
快適場所を発見する達人「ネコ」に光をはっけん?したということですね
ようやく暖かくなったとはいえ
今日の6時の気温は12℃まだまだあたたかさがほしい季節ですから
ネコの快適場所は陽だまりです
光は暖かさであることを教えてくれた訳ですね
ありがとう
身近なところから住環境を考えるブログです
学校の帰り道にひなたぼっこしているネコを発見、ほのぼのした光を感じてくれたらなと思います。
快適場所を発見する達人「ネコ」に光をはっけん?したということですね
ようやく暖かくなったとはいえ
今日の6時の気温は12℃まだまだあたたかさがほしい季節ですから
ネコの快適場所は陽だまりです
光は暖かさであることを教えてくれた訳ですね
ありがとう
京都駅前のシンボルで夜になるとライトアップされて回りがくらいのでひとつだけ光を感じます
見馴れた京都タワーですがなんだかちがって感じました
よく見ると、視点がかなり高いからのようです
建造当時京都の景観をこわすと反対も多かったタワーですが
その「ろうそく」をイメージしたやさしい色と形から
すでに定着した景観ですが
新しい横長のボリュームをもつ京都駅からだとこう見えるのですね
その京都駅からだと漆黒のやみに浮き上がるタワーですが
市中から見ると、タワーのバックに京都駅の「光のボリューム」が横たわるわけですから
そちらも見てみたいですね
ありがとう
近所の団地で見つけた道です。
実際に歩くと風が通り涼しく思えました。
5階建てのよく見かける団地の1シーンで
もう散ってはいますが2列の桜のトンネルが、ありきたりの団地の風景を素敵なシーンに変えていますね
斜めに構えた団地の1棟をバックに正面に生えている1本の小ぶりな桜の木が通ってくれと誘っています
ビルの谷間のすきま風もこんなシーンだったらすばらしいだろうなとおもいます
ありがとう
影は光がないとできないんですよね^^
もし光があるのに影が無かったらどうなっているのか・・・
光を感じる写真かなと思いました
2012年最初のシーンですテーマは「もう一人の私」です
4月も中旬になると日差しがすこし強くなり、影もくっきりとひとなつっこくついてくるようになりますね
1122015さんの心にも、影が友達以上の存在に感じたのでしょうね
あたりまえだったことが、急にとても親しく感じたりうっとうしくなること
すべて心の動きですね
いつももう「一人の自分が見ている」感覚。とても自然で大切な感覚だと思います
きれいな写真ありがとう
この小径は学校帰りにたまに通る道です
生活空間の間にある道でなかなかな魅力的な小径です
試験の採点等で、投稿遅くなりすみません
いただいた写真の小道、魅力が見えてこずに
しばらく、見ておりました。
結論として両側に迫ってくるブロック塀がつくりだす
閉塞感がドラマチックな感覚を生むのかなと結論づけました
少し前に流行った、公園の迷路のような感覚を生むのではないかということです
どうでしょうか?
ありがとう
小路
寮の近くで撮ったものです。何故撮ったかというとたくさんのマンホールがあって珍しいなと思ったからです。通学でいつも通っている小道です
改めてみるとたくさんのマンホールや止水弁のふたが見えますね
日本の都市計画の計画性のなさなのか、美意識のなさ?
計画を超えて開発が進んでいるとも考えられますね
10205さんの影だけでなく、乱れた電線の影がより写真に煩雑さを印象付けてくれていますね
ありがとう
西新の高級マンションで見かけました。柱兼門という感じでしたが見上げる程の大きさに威圧感を感じました。
梅雨も終わろうとしています
空を見上げてみると、雲の様子が夏ですね
町へ出かけた折には、テーマを思い出してシーンハンティングしてください
高さを競うかのような、マンション本体に比べればたかだか2階建て分ほどの高さのゲートですが
敷地を明確に「分ける」機能のためか、やや大げさな構成となりがちです
そうした機能が心理的に高さを感じさせるのでしょうか
もう少し歩いて、ゲートを調べてみてはいかがでしょうか?
ありがとう
6月のテーマは高さを感じるです
都市におけるランドマークとしての「塔」は、機能的な重要性ももちろんですが
人を「わくわくさせる」もう一面があることをお話しました。
皆さんがワクワクして見上げるものをハンティングしてきてください下はkokojimaの気になる風景です
薬院駅近くのテナントビルです。
町に開かれた公共部分を多く取った入り口付近に高木が幾何学的に配置されています。
植栽したばかりにしては十分な大木なんですが、ビルの高さにはかないません。
緑の環境をかもし出しながらも、実はビルの高さを引き立てる役割をはたしていますね
裏通りを歩いていると・・・
交通整理のおじさんに迂回誘導されました。
何人かの人が見上げる方角を見てみると、足場の組み立ての真っ最中です
古いビルの多いこの地域、仮設足場を見ることは珍しくないのですが
トビの職人さんの手際のよさと改めてビルの高さを感じて、しばし見とれてしまいました
では皆さんの写真をお待ちします