透けて見えた・・・
いい天気です
散歩の途中で・・・
身近なところから住環境を考えるブログです
透けて見えた・・・
いい天気です
散歩の途中で・・・
さっそくのレスポンスに気をよくして
透けて見える・・・郊外編です
近くと遠くを感じる写真待ってます
ここは宮地嶽神社の参道で手前の鳥居から果ての海岸まで一直線に道が続いています。
こういう光景は初めて見たのでびっくりしました。
わかりにくいテーマだったけど
112009さんなりに解釈してくれて
感じたままシャッターを切ったいいショットですね
行きはけっこうきつくって、うつむき加減で歩いた参道
お参りのあとのすがすがしさと、景色のすがすがしさ
を感じる写真ですね
鳥居の姿と遠く海岸の松林までまっすぐに伸びる参堂
石畳の質感と、人のスケール感等しばし見とれました
ありがとう
ゴールデンウイークも終わり
また皆さんの顔を見ることが出来ました
5月に追加する(前のテーマでもいいですよ)テーマは
「透けて見える」です
近くのものを通して遠くのものを見るという意味では
透明感より遠近感を感じるシーンを期待していますが
もちろん拡大解釈OKです
コメントで十分説明してくださいね(笑)
kokojimaがテーマからイメージしたのは・・・都会編
さあ気持ちのいい季節です
町へ郊外へ出発してください
最寄り駅の近くにある花に囲まれた時計です。
太陽の光が指すことでより一層輝いてます。
たぶん「白木原駅」かな
どこにでもある、駅前交通広場の風景ですね
中高層の建物に囲まれることにより、広場はいっそう明確に機能を見せることになるのですが
こうした特徴のないデザインで囲まれると、そこに地域への愛着はうまれませんね
シンボルの塔、花壇、樹木それに環境装置などで何とか特徴を出そうとするのですが、この場合あまり成功しているとはいいがたく。いつもきれいにしてあるのが唯一の救いのようにさえ感じます
長くなりましたが、ビルとビルの谷間からの木漏れ日でさえこんなに演出性が高いのを見ると、私たちももっともっとがんばって町を造っていかないといけないですね
ありがとう
西短福浜校舎にある場所です。
光を浴びながら椅子に座ってくつろげる空間になっています。
皆さんのキャンパスライフのクオリティを高めるためと
造園科の皆さんのスキルアップを兼ねての計画だと思っていますが
4月に久しぶりに通学したら、皆さんがくつろいでいる姿が真っ先に
目に飛び込んできて、なんだかうれしい気分になりました
学生さんが、舗石や樹木の手入れをする姿を見かけるキャンパスですが
モノをつくるのでなく、どうしてこの場所に人が集まるのだろうという視点を持って空間をつくってくださいね
木々の中から
タイトルだけでいただきました
民家に近い雑木林に見えますね
本当の写真はもっと露出オーバーでしたから
もっと強い光を感じられたのでしょう
木漏れ日の空気感とちがった、強い光を感じられたのでしょう
単にまぶしい!というだけでなく、そこに存在する空間をより感じてほしいと思います
ありがとう
昨日の暴風雨の時の写真です。
4月25日の風ですか
例年になく強い春風が全国的に吹き荒れています
九州では、台風のおかげ?でこの程度の風で被害が出ることはないのですが
TVニュースで関東以北の被害を見ると、その地域では今まであまり経験したことのない強風のようにも感じますね
大陸沿岸の島国、日本では大陸と大洋のあいだの温度湿度の季節変動にほんろうされる地理がその背景にあるとはいえ、そのダイナミックさは年々大きくなっているように感じられますね
ところで、この写真あまりざわついた感じを受けませんね(笑)
もっとか弱い樹木を中心にするか
何枚も撮って、感じたシーンを写しとりましょうね
これは天神にあるバス停のそばの樹木です
光があたっていることで葉っぱの緑がとてもきれいに見えたので
光を感じる1枚にしました
もうすぐ新緑の季節ですね
都会の緑たちも、一段と若々しく目に飛び込んできます
112010さんも木の葉のすけるようなみずみずしさを
太陽の光が演出していることに気づいたこと
そして木の葉の網をすり抜け、じかに飛び込む光
その「きらきら感」に魅力を感じられたのでしょう
すてきな感性です
ありがとう
風が強かったので友達の髪が暴れてました。
ずいぶん風の強い日に山の頂上?行ったのですね
112014さんは友達の髪の毛が面白くてシャッター切ったのかな
手前の植え込みや噴水奥の立ち木のざわざわしたぶれも
風の強さを表現していますね
こんな日は、特徴が出やすく写真もエポックなものです
今度は、普通の陽だまりのなかで風を感じてみてください
ありがとう
■一言メモ■
お気づきかもしれませんが、皆さんの写真は右寄りに、私の写真等は左側に寄せてブログアップしています
今年はぼくも例年より多く写真をアップしますので自分の写真を探すときは「ブログNo」といっしょに左右のレイアウトも参考にしてください