129.テーマは白い階段です。 by07110-05

07110-05-0515場所はプラリバのイベント広場横の階段です。
白い階段をさえぎる派手な色が周りになく白色一色とゆう印象で影や窓の光が芸術的に思いました。

 階段に目を向けてくれたのですね。ありがとう。

人の歩く空間でもっともダイナミックでもっとも危険な場所のひとつですが、それゆえにデザインの幅も大きいですね。

安全を確保しながらも、視線の変化を楽しめるように工夫が必要です。白一色で塗られているのも、軽快に疲れないように考えられたのかも知れません。

手すり、踊り場、サイン計画などお気に入りの階段また見つけて下さい。

128.北海道です! by07311-04

07311-04-0514北海道です!

まだ若い並木道ですが、さすが北大の白樺で経験済みなのでしょうか、立ち木の間隔が充分とられ将来は素敵な緑のトンネルをつくることでしょう。

旅の途中、思わずスナップしたくなる風景です。

自然あふれる遠景のなか、きれいに手入れされた並木道と田園風景の向こうにシンプルな屋根を見せる建物。

思わず歩きたくなりますね。
ありがとう

127.歩くための工夫 by07215-03

07215-03-0513>靴の上側に穴を穿けました、足は自分の体重と荷物を支えて、大変な重労働を余儀なくされています、従って発熱量も多く、靴の中はすぐムレムルです。四国を八十八ヵ所を歩いている皆さんはほとんどの人が足の問題を抱えます、足蒸れして表皮が軟らかくなりさらに破れて問題を大きくします、通気式くつというのはまだまだ不十分で、もっと改善の予知があります、先っぽの水平部分に焼け火箸で6~8ミリ穴を10コぐらいあければ、足が大変喜びますよ。。

たいへんな旅をされたんですね。
足袋を「たび」と読むのは旅をするときに履いたからでしょうか?

日曜の大河ドラマ「篤姫」で薩摩から江戸まで上る姫、当然かごで行くのでしょうが、その距離約1,400kmですから一日40km進んでも35日間の旅、かごに乗る方も、かつぐ方も大変だったでしょう。

江戸に赴き、一月ほどで薩摩に帰される、肝付尚五郎など往復約3000km近く歩いたのですから、昔の人はすごいですね。

07215さん又遠くを歩かれることがありましたら,ぜひ途中の写真などお寄せください。

ところで、この住環境論のテーマ「歩く」は文学や哲学的なテーマではありません(笑)
もっと日常の街角に目を向けていただきたいと思っています。

たとえば、西短に通学するときでも、散歩をするときでもなんとなく選んでしまうルートなどお持ちだと思います。
「なんとなく選んでいたのはなぜなのか?」をもう一度考えながら歩いてみましょう。

住環境はいろんな創作物の集まりだから、具体的ではないかもしれません。
それが清潔感だったり、にぎやかさだったり、安全性だったりとさまざまな理由を顕在化しましょう。

また、今まで通ったことのない道に迷い込んでみましょう。
緊張して歩くでしょうから、今までにない身体能力で、以外なものを見つけることも多いと思います。

ぜひ、一度試してみてください。
おねがいします。

125.実は by07109-05

07109-05-0509ここ・・・・実は花屋じゃないんデス( ̄▽ ̄;)

珈琲屋さんです!!!!

1軒1軒と店を見てみると同じ造りなんて存在しない。
ゆっくり店を見ていくと不思議な発見があるよーな気がします。

たいへんお待たせしました
実は、(プロバイダーの)サーバ-メンテナンスでアップができませんでした。

花屋さんのようなコーヒーショップ?
花屋さん兼コーヒーショップ?

まったく別の職種だけども案外「くつろぐ、いやす」機能は近いかもしれないですね。

歩くといろいろなものが目につきますね、町並みにあるお店のたたずまいや人の流れ、町のスケール感気持ちよさわくわく感など・・・

次はそうした町の楽しさを感じるシーンを送って下さい。
ありがとう。

124.路地裏 by07218-03

07218-03-0508賑やかな大通りから
ちょっと入った路地裏に
ひっそりと佇む
昔ながらの居酒屋。

ホッピーの文字が写された提灯に惹かれ、つい撮ってしまいました。

普段通らない場所こそ
面白いものを発見出来る気がします:D

繁華街の路地裏私も大好きです(笑)

凍ったジョッキに冷やした焼酎を適量入れ、そこへホッピーを注ぎます。
割合は焼酎 70ml:ホッピー1本。
ジョッキ1杯がアルコール分5%のレギュラータイプの喉ごしと味わいに出来あがります。

1948年からあるのですね。
私の時代はあまりなかったような・・・

バーボン、ジンベースのカクテルそして生ビールがメインでしたね。
その後、地酒のブーム

焼酎は、鹿児島へ進学した友人がお湯割を茶碗で「今はこれしか飲まんとよ」すすめてくれたイモが始まりで、その後良く飲むようになりましたが、ほとんど水割りかロックです

よってホッピーは未体験ゾーンです。

なんか飲み屋の写真はお酒の話になりますね、ハハハ・・・


また、路地裏体験してみてください。
写真を撮るときはくれぐれも無断で人を撮らないよう注意してください。

123.電車の車内から by07113-02

07113-02-0508電車の車内から日田~久留米行きの間の風景を撮りました〓

道がどこまで続いているのか…電車を降りて歩いてみたくなりました〓〓〓

手前の道は舗装されていて、川沿いの道は砂利道。
久々の砂利道に、ノスタルジーを感じましたか?

手前の護岸工事が途中で昔のままの川岸へ。
川辺の生き物と触れ合いたくなりましたか?

造園設計するときに、そんな感覚を思い出してデザインしてみてください。

07113はきっと優しい人だと思いました===

122.「駅」 by07110-04

07110-04-0503タイトルは「駅」です。これは長崎の市鉄の駅で撮りました。野良猫が可愛くて撮ったのですが、普段人が早歩きで行き交う駅の入り口を猫の目線から見て面白いと思いました。

うん、文句なくかわいい。
猫は、のらであれ飼猫であれ、都会であれ田舎であれうらやましいくらい自由人(猫)ですよね。

その猫が、通勤電車で通う不自由人をうらやましく眺めている感じがとてもおかしいです。

121.南区の野多目 by07310-02

07310-02-0503池の横にある歩道が、オレンジ色に舗装されているため、夜でも結構目立つようになっています。

場所は南区の野多目です。

正面は高速のランプ(出入り口)でしょうか?
高層マンション、高架橋、川
なにげない都会の風景ですがとてもいい絵になっています07310さん写真うまいですね!

電線やコンクリートやアスファルト、ややもすれば煩雑になりやすい風景を人工的な装置なのに優しくみせるのは、

ガードレールやフェンスや街灯そして07310さんがみつけたオレンジの舗道が人を守ろうとしているからでしょうか・・・

ゴールの見えない道もこころにのこります。

120.「歩く」=「影」  by07306-02

07306-02-0507「歩く」=「影」ということは、どうだろうと思って撮りました。歩くと影も歩くので。

ウン、いい写真!
木陰と人とその影。
ズームの難しい携帯カメラ?だからこそ撮れる写真かもしれません。

手前の、いろんな色が混じった洗い出しの舗装もいい感じです。

ありがとう