38.こんなエコロジー2題 by:kokojima

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エコロジーがようやく一般に浸透してきたようです
企業もエコを考える姿勢を見せています
でも、その内容はさまざまのようです

たとえば透明フィルム
現代社会では、サランラップを代表するポリフィルムはもはや手放せない手軽さで家庭生活に浸透していますが、1回限りで捨ててしまうものだけに、永久に分解しないプラスチックは問題が大きい

アジアで無神経に捨てられるポリ袋、土に返る物性と燃えても害にならない物性の差は以外に大きい
そこに企業のエコへの姿勢がみえかくれする

37.木のベンチ by:06216/07/06/13-03

06216_070613_03公園の木のベンチ
どこにあるのかしらないけど、なかなか使ってもらえないベンチ。
雑草のなかでひたすら風雨に耐えていますね(笑)
姪浜のショッピングセンターの近くにある高級っぽい住宅地のなかにあります。by06216

わたしもたくさんのウッドデッキをつくってきたのだけれど、木を維持するのはたいへんです。
北米では、ペンキ塗りは日曜大工の基本中の基本なんだけど、高温多湿の日本では木は素地のままのほうが長持ちするのかもしれません。
神社は朱色に、住宅では焼杉の黒と昔のほうが木材を保護していたのか・・・。
公園のベンチや遊具は5年後10年後の姿を想定してデザインしましょう。

36.職住一致 by:kokojima

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36.職住一致 by:kokojima

久しぶりに久留米市の街中を走りました。
通町というところです。

中心街からやや少し離れていることと、もともと問屋街でもあることから、古い建物と新しい建物が渾然一体となった不思議に懐かしい香りのする町です。
ただ、電線や電柱がこうした景色を台無しにしていると改めて感じます。

35.夜のキャナルシティの写真です。 06402/01

06402_070606_01夜のキャナルシティの写真です。 06402/01

久しぶりの投稿ありがとう
夜の写真はめずらしい。

携帯のカメラでは光が足りないのでけこうむずかしいからです。
開業から年月を重ねても、人気を維持しているのはこうした演出も大きいのだと思います。

私の遠方の友人もここを拠点に仕事する人多いです。
キャナルに行きたくなる理由考えてみてください。

P.S.水を使った演出はわくわくしますね、ほかにも気づいた場所あったらまた写真送ってくださいね。