生活空間の間にある道でなかなかな魅力的な小径です
試験の採点等で、投稿遅くなりすみません
いただいた写真の小道、魅力が見えてこずに
しばらく、見ておりました。
結論として両側に迫ってくるブロック塀がつくりだす
閉塞感がドラマチックな感覚を生むのかなと結論づけました
少し前に流行った、公園の迷路のような感覚を生むのではないかということです
どうでしょうか?
ありがとう
身近なところから住環境を考えるブログです
場所は前原です
一枚目と2枚目はつながって
おり曲がり角になっています。
横に大きい写真でしたので、クリックすると結構幅広く、大きくなります
前原の旧市街はブロック塀が多い印象でしたが、そのとおりの写真ですね
この曲がり角になにかピピっときたのですね
もう少し説明をもらうと嬉しいな
無機質なブロック塀で囲われた小径ですが
緩やかにカーブしているのが救いです
車がすれちがえるようにとの配慮も見えて
生活感がありますね
発見したきっかけは、この町(西新)を知ろうと思いこの町で多く見かける路地を色々通ってみようと思い休日にブラブラしていたら発見しました。
この道のお陰で20分から15分に短縮することができました。
私にとって自宅から学校へ最短で渡してくれる、ありがたいこみちです。
まさに、西新にありそうな道ですね
昔の里道(あぜみち)と地上げした農地が宅地になった境界といったイメージでしょうか
計画性のない開発の例です
でも、なんとなくすてがたい風情があります
通学もきっとたのしいでしょうね
あリがとう