丁度、真正面(とがった方)に
来たとき見ることが出来ます。
歩く度に変わる見え方が
面白いと思いました:O
うん!、よく発見しましたね。
矢印を意図したデザインではないと思うけど、一度矢印に見えると今度はいつもそう見えるようになります。人間は目だけでなく、記憶でみているからでしょう。
森村誠一の「人間の証明」?だったかな、ホテルの円形の屋上レストランが麦藁帽子に見えるところをヒントにした推理小説がありました。
07218さんのこんな感覚大事にしてください。
身近なところから住環境を考えるブログです