テーマは「蒼と青」です。場所はニ丈キャンパスの前の海岸です。福岡の春は霞んでいて、こんなに青がキレイに見えるのはあんまりないと思ったからです。
蒼海
蒼天
碧
紺碧
青にもさまざまな色がありますね
都会の海がこれだけきれいであることに驚かされますね。
そのためには、きれいな自然をきれいだと感じる気持ちが大事です。
先日から、人工衛星かぐやから送られてきた地球のハイビジョンの映像がTVで流されています。見てなければインターネットで見てください。
公園の中でしょうか?
住宅地の坂のようにも見えますね。
よく見かける木ですね
樹種はいま図鑑で調べましたが(笑)
「ハナズオウ」でしょうか?
違っていたら「コメント」で教えてください。
きれいですね。ありがとう。
せっかくの風景ですので少し写真の撮り方について・・・
写真を撮るときは、光の方向に注意しましょう
太陽(光源)を背にして撮るときはいいのですがこのように光源に向かって撮るときは、逆光といって明るすぎる空(光源)にひきづずられて白っぽくなってしまいます。写したいものが充分に色が出ませんね。
特に携帯などで撮るときは、機械がきれいに補正してくれないので、自分が少し回って正面に光源がこないように注意します。
もっとも二度とないシャッターチャンスは「そんなの関係ない」のですぐにシャッターを押しましょう
写真はパソコンで少し露出を調整しました。
この写真は福岡市民防災センター?周辺の写真です。
木や水辺にオレンジのライトが取り付けられていて、夜にはオレンジの光が明るくかつ温かい雰囲をつくっていてきれいでした。
木や水にオレンジの光を当てることによって生き物が来たりするかもと思い撮りました。
先日、高校時代の同窓会で中州から薬院まで歩いて帰りました。
中洲やベイサイドそばの広場はライトアップはとてもきれいで、土曜日でもあり人もいっぱいでした。
どんな電球でどんな色が出せるのかを「演色性」といいますが一度勉強しておくのがいいでしょう。
コイズミやダイコウなどの照明専業メーカーのショールーム
で確認してください。
ぜひに(笑)