場所:二丈キャンパス全体色:緑 わかりにくいけど、霧雨に濡れた雲の巣と
後ろのほうの霧が綺麗で感激しました。
二丈キャンパスの写真が続きます
結構な森になっていますね。
次回は街に出てみてください
身近なところから住環境を考えるブログです
岡山城です。
真っ黒な城だから、別名『烏城(からすじょう)』とよばれているらしいです。
今になるとシックでお洒落にみえますよね。by07227
絵葉書のようにすばらしいショットですね
何度か岡山へは行きましたが、お城を見ていません次はきっと行くでしょう(笑)
日本のお城の造形はもちろんすばらしいのですが、
その建築スピードも西洋に比べてすばらしく早いのだそうです。
御(おん)大工–今の建築家です–のもと数十万人の職人が集められ、
数年で完成するそうです。
さらに他国の建築家は完成後防衛上の機密保持のため殺さたり幽閉されるのですが、
御大工の場合その技術を見込まれ敵方の城を造営することもすくなくなかったとか、
城のデザインが洗練されていくのは、
そうした日本の美意識に支えられているのかもしれません。
by KK
この写真は天神で撮りました。
桜色の葉は春らしくもあり例えるなら散らない桜です。
オフィス街に落ち着く桜色のアクセントは人の目にスッと入ってくる癒しの色です。
by07110
ここ数年で天神の町は大きく変わりましたね。
大型商業施設が南へ移動するにつれ、
地下鉄が複数開通し
アクロスや福岡市役所の広場と
イムズやガレリアなどのセミパブリックな通りがひとつながりとなって、
ようやく回遊できる街を感じることができます。
どんたくのころまでは、特に都会の良いところが満喫できる時期でもあります。
どうか街へでてシーンハンティングしましょう。
僕も仕事場の薬院からひと歩き、散らない桜見てきます。
色のテーマは『暗やみのなかに輝くオレンジ』です。
場所はハウステンボスです。旅行に行った時に撮影しました。
オレンジは心が温かくなる色だと思います。
テンションが落ちた時などにこの写真を見ると癒されます。
暗やみに輝くオレンジはとても美しいと思います。
人に癒しを与えられるような作品を設計出来ればいいと思います。
by07108
きれいなライトアップされた噴水です。
前回紹介したブログに、砂漠で蚊帳を吊って、
娘と夜空を仰いで流れ星を数えて競うところが出てきます。
空一面の天の川が見えなくなった都会では人工の明かりが夜を飾ることになります。
コーランを詠む
地上にある万物は消滅する
(第55章、慈悲あまねく御方章26節)
かれの御許にわたしたちは帰ります
(第2章、雌牛章156節)・・・・jujubierさんのブログから
砂漠で暮らしたjujubierさんはマリ人と結婚するのに前後してイスラム教徒になったそうです
われわれは、人工の光の中で何を感じるのでしょう?
素敵な写真とコメントありがとう byKK
日陰で薄暗い中で黄色がより一層鮮やかに見えたのでこの写真にしました。
07220さんのお友達?
タンポポ人気ですね
この写真さまざまな情報がある分イメージが膨らみます。
タイヤが見えるので、駐車場らしいこと
境界石のところだけ花が咲いている都会の片隅らしいこと
日陰で・・・のコメントから07312さんがこころ優しいひとだとイメージされることなどですね
ここ数日はまっているブログのアドレスです
http://ejanjan.exblog.jp/
アフリカのマリという国の女性と結婚した三重県の人のブログですが、アフリカの大地が赤いことがわかります。
「のぞいてみてその写真が気に入ったら」、絶対に古い順に見てください。
自然と人間の関係を理解することができる、とてもすばらしいブログです。
by KK