205.プァーッ、プァーッ by08105-03

:雲間から射す光
         ・雨が降る中、西の空では太陽が刻々と沈んでいくのが見え、空色がいろんな色に変化していったので。
         ・この日の空色はなんとも言えないモノで只々、見入るばかりでした。太陽が沈んだ後の空は真っ赤で綺麗だったのですが、逆に不気味さも感じてしまいました。

NEC_0223

「プァーッ」という表現いいですね
神がかっている夕日の風景をそう感じたのでしょうね

朝日、夕日だけなぜ赤いのかは物理の問題ですがこの風景に感じいる心は古代から身についた人間らしさだと思います

次は都会の夕日にチャレンジしてみてください

ありがとう

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