昨日飯盛山に夜景を
見に行った時に月を
見て物凄い高さを感じました。
月は不思議な星ですね
近くに感じるときもあれば
遠くに感じるときもあります
山や雲、海などに近づくときに対し
10314さんの月は町の明かりと対比して、特別崇高に感じられますね
ぶれてはいますがいい写真です
ありがとう
身近なところから住環境を考えるブログです
小路
寮の近くで撮ったものです。何故撮ったかというとたくさんのマンホールがあって珍しいなと思ったからです。通学でいつも通っている小道です
改めてみるとたくさんのマンホールや止水弁のふたが見えますね
日本の都市計画の計画性のなさなのか、美意識のなさ?
計画を超えて開発が進んでいるとも考えられますね
10205さんの影だけでなく、乱れた電線の影がより写真に煩雑さを印象付けてくれていますね
ありがとう
今年もディベードをやってみました
テーマは近郊田園風景に見られる大型ショッピングセンターや大型工場に見られるグリーンベルトです。
環境に配慮して施設の周りに植えられた緑は二十年を超えると立派な木々に育ちます。
これらは、森の中のショッピングセンターあるいは工場を目指してきたのですが、
実際は十分な生育スペースを与えられていないケースが多いようです。
立派に育った木々は、当初の想像を大きく超えて枝を伸ばします。
仕方なく、木々は毎年春には剪定され秋には緑豊かなグリーンベルトに戻るといった、
庭園なみのあつかいに終始し森をはぐくむには至っていないように見受けられます。
北欧の住宅地のように、はたして生活圏の中に森は本当に必要なのか?
緑の学生さんにディベートしていただきました。
その結果はスライドの最後にあります。
西新の高級マンションで見かけました。柱兼門という感じでしたが見上げる程の大きさに威圧感を感じました。
梅雨も終わろうとしています
空を見上げてみると、雲の様子が夏ですね
町へ出かけた折には、テーマを思い出してシーンハンティングしてください
高さを競うかのような、マンション本体に比べればたかだか2階建て分ほどの高さのゲートですが
敷地を明確に「分ける」機能のためか、やや大げさな構成となりがちです
そうした機能が心理的に高さを感じさせるのでしょうか
もう少し歩いて、ゲートを調べてみてはいかがでしょうか?
ありがとう